ゲーミングPCは、スペックによって価格差が非常に大きいという特徴があります。
ゲーミングPCを購入するにあたり、どの程度の予算が必要なのか分からないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。
この記事では、主要なBTOパソコンメーカーで人気のモデルをもとに、ゲーミングPCの相場を解説するとともに、価格帯ごとのおすすめゲーミングPCをご紹介しています。
2023年1月のゲーミングPCの相場はいくら?売れ筋モデルから算出
メーカー | 型番 | 価格(2023年1月) | 順位(2023年1月) |
---|---|---|---|
ドスパラ | XA7C-R36T | 214,980円(税込) | 1位 |
ドスパラ | XA7C-R37 | 234,980円(税込) | 2位 |
ドスパラ | RM5C-R36T | 174,980円(税込) | 3位 |
パソコン工房 | LEVEL-M06M-124-SAX | 158,800円(税込) | 1位 |
パソコン工房 | LEVEL-M06M-124-RBX-U | 158,800円(税込) | 2位 |
パソコン工房 | LEVEL-M06M-127-SA1X | 194,700円(税込) | 3位 |
マウスコンピューター | HM-A-AL | 199,800円(税込) | 1位 |
マウスコンピューター | HM-B-3060Ti-AL | 229,900円(税込) | 2位 |
マウスコンピューター | PP-Z | 309,800円(税込) | 3位 |
売れ筋ゲーミングPCから算出した相場は、208,526円となりました。
それぞれの平均価格は、
- ドスパラが208,313円
- パソコン工房が170,766円
- マウスコンピューターが246,500円
となっており、平均相場にもっとも近いのはドスパラ。もっとも安いのはパソコン工房になりました。
2023年1月は、各メーカーで行われた年末年始セールの影響があるため、落ち着いた平均相場になっています。
どのメーカーもRTX 3060以上を搭載したミドルスペックから、ミドルハイクラスのゲーミングPCが人気。ハイエンドグラボを搭載したモデルはランクインしていません。
RTX 3080の後継モデルであるRTX 4080が性能はともかく、コスパがよくないため、不人気なのが影響していると考えられます。
「グラボ別ゲーミングPCの相場比較一覧表」を見れば分かりますが、2023年1月現在でもっともコスパがいい(価格が安い)のはドスパラとなります。
各メーカーごとに需要の高いスペックが異なるため、平均価格に多少の差異が出ていますが、一般的な相場として190,000~220,000円前後と考えて良さそうです。
グラボ別ゲーミングPCの相場比較一覧表
ここでは、大手3メーカーのゲーミングPCの価格をまとめ、相場を比較していきます。
気になるグラボがあれば、下記のリストから読み飛ばせます。
GTX 1660 SUPER
メーカー | 型番 | 価格 |
---|---|---|
ドスパラ | RM5C-G60S | 139,980円(税込) |
フロンティア | FRGAH670/A/NTK | 159,800円(税込) |
パソコン工房 | STYLE-M06M-124-RJX | 153,800円(税込) |
価格相場 | – – – | 151,193円(税込) |
RTX 3060
メーカー | 型番 | 価格 |
---|---|---|
ドスパラ | RM5C-R36 | 154,980円(税込) |
マウスコンピューター | HL-B | 199,800円(税込) |
パソコン工房 | STYLE-M06M-124-RBX | 143,800円(税込) |
価格相場 | – – – | 166,193円(税込) |
RTX 3060 Ti
メーカー | 型番 | 価格 |
---|---|---|
ドスパラ | RM5C-R36T | 164,980円(税込) |
マウスコンピューター | HM-B-3060Ti | 209,800円(税込) |
パソコン工房 | LEVEL-R769-124-SAX | 188,800円(税込) |
価格相場 | – – – | 187,860円(税込) |
RTX 3070
メーカー | 型番 | 価格 |
---|---|---|
ドスパラ | XA7C-R37 | 229,980円(税込) |
マウスコンピューター | HN-Z | 294,800円(税込) |
パソコン工房 | FRGXB660/C/NTK | 239,800円(税込) |
価格相場 | – – – | 254,860円(税込) |
RTX 3070 Ti
メーカー | 型番 | 価格 |
---|---|---|
ドスパラ | XA7C-R37T | 259,980円(税込) |
マウスコンピューター | HN-Z-3070Ti | 304,800円(税込) |
フロンティア | FRGTB660/C | 269,800円(税込) |
価格相場 | – – – | 278,193円(税込) |
RTX 3080
メーカー | 型番 | 価格 |
---|---|---|
ドスパラ | XA7C-R38 | 274,980円(税込) |
パソコンショップセブン | ZEFT Z35AH | 323,180円(税込) |
ツクモ | GA7J-C230/B | 295,250円(税込) |
価格相場 | – – – | 297,803円(税込) |
RTX 3090(搭載モデルほぼ販売終了)
メーカー | 型番 | 価格 |
---|---|---|
ドスパラ | UA9C-R39 | 499,980円(税込) |
マウスコンピューター | XP-Z | 604,800円(税込) |
パソコン工房 | LEVEL-R769-129-XAX | 443,800円(税込) |
価格相場 | – – – | 516,193円(税込) |
2023年1月現在、RTX 3090を搭載したゲーミングPCはほとんどのメーカーで販売終了しています。
ただ、日本HPのOMEN 45Lは、まだ搭載モデルを販売中です。
RTX 3090 Ti(搭載モデル販売終了)
メーカー | 型番 | 価格 |
---|---|---|
ドスパラ | UA9C-R39T | 609,980円(税込) |
セブン | ZEFT G29Z9TE | 659,800円(税込) |
ツクモ | GX9J-F221/ZB | 529,800円(税込) |
価格相場 | – – – | 599,860円(税込) |
RTX 3090 Tiを搭載したモデルは2023年1月現在、どのメーカーも販売終了しています。
ハイエンドゲーミングPCを選ぶなら、より性能が向上したRTX 4090がおすすめです。
RTX 4080
メーカー | 型番 | 価格 |
---|---|---|
ドスパラ | ZA7C-R48 | 439,980円(税込) |
パソコン工房 | LEVEL-R779-LC137KF-VLX | 399,800円(税込) |
マウスコンピューター | HP-Z | 529,800円(税込) |
価格相場 | – – – | 456,526円(税込) |
RTX 4090
メーカー | 型番 | 価格 |
---|---|---|
ドスパラ | UA9C-R49 | 639,980円(税込) |
ツクモ | GX9J-R223/ZB | 579,800円(税込) |
パソコン工房 | LEVEL-R779-LC139KF-XLX | 569,800円(税込) |
価格相場 | – – – | 596,526円(税込) |
結局どれくらいの値段のゲーミングPCを買えばいい?
安いモデルがほしいなら予算15万円
- ゲーミングPCは欲しいがそこまでのスペックは求めない
- できるだけ安価にゲーミングPCを手に入れたい
という方は、予算15万円を目安にゲーミングPCを探すのがおすすめです。
もちろんこれより安価なゲーミングPCも販売されてはいますが、処理速度やグラフィックの描画を考えると、あまり安すぎるものはゲームプレイに支障をきたすこともあります。
また、15万円台には売れ筋のモデルも多く、コスパが高いモデルを探しやすいです。

性能を重視するなら予算25万円以上
- 最新タイトルを高画質設定でプレイしたい
- 配信を快適に行いたい
- 動画編集や3Dモデリングなどの作業をしたい
という方は、予算30万円を目安にゲーミングPCを探すのがおすすめ。
安い買い物ではありませんが、マシンスペックを気にせず最高設定でゲームプレイできるモデルが揃っています。
この価格帯であれば高性能なミドル~ハイクラスのパーツを使ったモデルも購入できますし、用途に合わせてカスタマイズを加えることも可能です。

ゲーミングPCを予算10万円で買うのは無理?
ゲームを快適にプレイできるだけのスペックがあるゲーミングPCを10万円で手に入れるのは、ほぼ不可能です。
10万円以下になると、Ryzen 5 5600Gのようなある程度グラフィック性能の高いCPUを搭載した、グラボなしのモデルを選ぶことになります。
VALORANTのような軽いゲームなら低設定であればプレイは可能ですが、Apex Legendsになってくると60fpsを下回るフレームレートしかだせません。
後からグラボを増設することも可能ではあります。しかし、保証のことも考えると最初からグラボを搭載したゲーミングPCを購入したほうが無難です。
ゲーミングPCの初期費用は?
ゲーミングPCを手に入れても、144Hz以上の高速なリフレッシュレートに対応したゲーミングモニターがなければ性能を活かせません。
24インチのゲーミングモニターなら安価なモデルも多いです。ゲーミングPCを買う時はゲーミングモニター用に20,000~30,000円程度の予算を追加して考えましょう。
予算に余裕があれば、ゲーミングマウスやゲーミングキーボード、ヘッドセットなども購入するとゲームをより快適に楽しめます。
ゲーミングPCに必要なもの、あれば便利な周辺機器をまとめた記事もありますので、参考にしてみてください。

ゲーミングPCを安く買う方法
ゲーミングPCメーカーのセール
多くのゲーミングPCメーカーでは、夏と冬のボーナス時期や年末年始などにセールを行っています。
人気モデルが格安で販売されたり、セール限定モデルが登場するなどゲーミングPCをお得に購入できるチャンスです。
ほかにも無料メモリ増量やポイント還元率アップなどメーカーによって内容は異なりますが、セールに合わせてさまざまなキャンペーンが展開されることも。
ゲーミングPCの購入を考えているなら、セールの時期に合わせるのがおすすめです。

分割で購入する
ゲーミングPCを買いたいが一度に多額の出費はできないと悩んでいる方は、分割で購入するのもひとつの方法です。
分割払いは手数料が気になるところですが、ドスパラではショッピングクレジットを選択した場合、条件を満たせば48回払いまで分割手数料が無料になるキャンペーンを展開しています。
ドスパラ以外でも同じようなキャンペーンを行っていることがあるので、定期的にチェックしてみることをおすすめします。

PCを自作する
ゲーミングPCを既に買ったことがある方向けですが、自作するか、一部のパーツを交換するという方法もあります。
ケースや電源などを流用して、CPUやグラボのような重要なパーツだけをグレードアップすれば、安くすませることも可能です。
ただ、パーツ選びを間違えてしまうとかえって高くつくため、PCの知識がある程度必要になります。
メーカーのサポートもないので、最初から自作に手を出すよりは、ゲーミングPCを買ってからパーツ交換に挑戦するのがおすすめです。
中古PCについて(非推奨)
ゲーミングPCを安く手に入れる方法として、中古やネットオークションという手段もあります。
ただし、積極的におすすめはしません。どのような用途に使われたか、正確なことが分からないからです。
PCの心臓部である電源や、SSDのようなストレージは消耗品なので、使えば確実に劣化していきます。
ゲーミングPCは負荷の高い作業に使われることも多いです。前のオーナーがCPUやグラボをオーバークロックして酷使した可能性もあります。
デメリットがあると理解した上で、PCパーツの知識があれば選択肢に入れても大丈夫ですが、初心者なら中古は避けた方が無難です。
15万円のゲーミングPC一覧
パソコン工房 レベルインフィニティ LEVEL-M0P5-R45-RBX
価格と性能を両立!初めて買うならこのモデル
おすすめ度:4
タイプ | ミニタワー |
---|---|
CPUメーカー | AMD |
CPU | Ryzen 5 4500 |
グラフィックチップ | Nvidia RTX 3060 |
メモリ容量 | 16GB |
SSD容量 | 500GB |
HDD容量 | – – – |
電源 | 700W |
OS | Windows |
- コンパクトでシンプルなデザイン
- コスパの高いパーツで構成
- 華やかなLEDライティングが欲しい人
- 4K解像度でゲームをしたい
AMD製のエントリーモデルCPU「Ryzen 5 4500」とミドルクラスGPUとして知名度の高い「GeForce RTX 3060」で構成されたゲーミングPCです。
コンパクトなミニタワーケースとシンプルなデザインは、テレワークなどに活用したいという方にもぴったり。
最大4年間まで保証延長できるプランを選べるのも特徴です。ゲーム性能はApex Legendsの低画質設定で190fps前後、シーンによっては200fpsを越えることも。
フォートナイトのパフォーマンスモードでも平均270fpsを出せる性能があります。
価格と性能のバランスが非常に良く、初めてのゲーミングPCとしてもおすすめのモデルです。
ドスパラ ガレリア RM5C-G60S
15万円以下で買えるゲーミングPCならこれがベスト!
おすすめ度:3.5
タイプ | ミニタワー |
---|---|
CPUメーカー | Intel |
CPU | Core i5-12400 |
グラフィックチップ | Nvidia GTX 1660 SUPER |
メモリ容量 | 16GB |
SSD容量 | 500GB |
HDD容量 | – – – |
電源 | 550W |
OS | Windows |
- フルHD環境でゲームプレイできる環境
- すっきりとインテリアに馴染むボディデザイン
- 受賞記念モデルのみSSDが1TB
- 最高画質でプレイしたい人
RM5C-G60SはCore i5-12400とGeForce GTX 1660 SUPERという、コスパが高いパーツで構成されたエントリーモデルのゲーミングPCです。
メモリは16GB、500GB SSDが標準で搭載されており、ゲームプレイに充分なストレージ容量が確保されています。
140mmの冷却ファンで内部を強力に冷却するので、長時間のゲームプレイにも対応可能。
気になるゲーム性能は、フォートナイトの低画質設定で200fps、Apex Legendsでは120fpsを安定して維持できる実力を持っています。
家庭用ゲーム機などと比較すると、その差は歴然。フルHD環境を充分に活かせる性能を持つ、ゲーミングPCです。
ドスパラ ガレリア RL5C-G50
予算15万円で格安ゲーミングノートPCを狙うならこのモデル!
おすすめ度:3
タイプ | ノート |
---|---|
CPUメーカー | Intel |
CPU | Core i5-11400H |
GPU | Nvidia GTX 1650 |
メモリ容量 | 16GB |
SSD容量 | 512GB |
画面サイズとHz | 15.6インチ/120Hz |
本体サイズ | 幅360×奥行き244×高さ20mm |
重量 | 約2.0kg |
OS | Windows |
- 15万円以下で買えるゲーミングノートPC
- 現行タイトルがプレイ可能
- 高画質で快適にゲームプレイしたい人
RL5C-G50は「Core i5-11400H」と「GeForce GTX 1650」というシンプルな構成のゲーミングノートPCです。
15.6インチのモニターは一般的なサイズ感ながら、狭額ベゼルを採用しているので実際より広く感じられ、より高い没入感を得られます。
ゲーム性能は若干控えめながらフォートナイトの競技設定で平均110fps、シーンによっては170fpsを越えることも。
FF14のベンチマークでも、標準品質で5500を超えるスコアを記録しました。
フルHD環境で低画質設定なら、それほどストレスを感じることなくゲームプレイできる性能を持っています。
25万~30万円以上のゲーミングPC一覧
ドスパラ ガレリア ZA7C-R49
第13世代Core搭載!最新モデルを組み合わせたハイスペックなゲーミングPC
おすすめ度:5
タイプ | ミドルタワー |
---|---|
CPUメーカー | インテル |
CPU | Core i7-13700K |
グラボ | RTX 4090 |
メモリ容量 | 16GB |
SSD容量 | 1TB |
HDD容量 | – – – |
電源 | 1200W |
OS | Windows |
- 第13世代Core i7搭載
- RTX 4090を採用
- 最高クラスのハイスペックゲーミングPC
- グラフィックを重視したゲームを楽しみたい
- 価格を抑えたモデルが欲しい人
ZA7C-R49はIntelの第13世代「Core i7-13700K」と、ハイエンドグラボ「RTX 4090」を組み合わせた最新のゲーミングPCです。
RTX 4090は前世代のハイエンドであるRTX 3090 Tiと比較しても、大きく性能が向上しています。
ハイエンドグラボのターゲットである高精細な4Kはもちろん、フルHD解像度でも、フレームレートが上がっているのがポイント。
Apex Legendsやフォートナイトでも、高フレームレートで安定するため、300Hz以上のゲーミングモニターと相性がいいです。
ゲームをするだけでは、もったいない性能なので、配信や3Dレンダリングなどクリエイティブな作業に使う方におすすめします。
ドスパラ GALLERIA(ガレリア) XA7R-R38
25万円台で買える!ハイスペックながらコスパも良好なゲーミングPC
4.5
タイプ | ミドルタワー |
---|---|
CPUメーカー | AMD |
CPU | Ryzen 7 5700X |
グラボ | RTX 3080 |
メモリ容量 | 16GB(8GB×2) |
SSD容量 | 1TB NVMe |
HDD容量 | – – – |
電源 | 750W |
OS | Windows |
- WQHDでも快適にゲームができる
- 省電力性に優れたRyzen 7 5700X搭載
- グラボ用のサポートステー付き
- Intel有利なゲームをプレイする人
XA7R-R38は「Ryzen 7 5700X」と「GeForce RTX 3080」で構成されたハイスペックなゲーミングPC。
Ryzen 7 5700Xは2022年4月に発売された新しいCPUで、TDPが65Wと省電力ながら高いマルチスレッド性能を持ったコスパに優れたモデルです。
ハイスペックなRTX 3080を活かせる性能があるため、重いゲームのサイバーパンク2022でも、WQHD解像度で60fpsを出してくれます。
また、1TBのSSDが標準搭載されており、ストレージも十分確保されているのもポイント。
フルHDならほとんどのゲームで高いフレームレートを出せるので、240hzのゲーミングモニターと組み合わせるのもおすすめです。
ドスパラ ガレリア ZL7C-R37TH
抜群のコスパと性能!予算30万円のゲーミングノートならこれがベスト
おすすめ度:5
タイプ | ノート |
---|---|
CPUメーカー | Intel |
CPU | Core i7-12700H |
GPU | Nvidia RTX 3070 Ti |
メモリ容量 | 32GB |
SSD容量 | 1TB |
画面サイズと対応Hz | 16インチ/165Hz |
本体サイズ | 幅358×奥行247×高さ20.0mm |
重量 | 約2.15kg |
OS | Windows |
- 最高設定でストレスなくゲームプレイできる
- ノートPCでも性能には妥協したくない
- クリエイター作業にも向いている
- 価格を抑えたゲーミングノートPCが欲しい人
ZL7C-R37THは「Core i7-12700H」と「GeForce RTX 3070 Ti」という、ハイクラスのなかでもゲーム性能が非常に高いことで知られるパーツで構成されたゲーミングノートPCです。
狭額ベゼルを採用したモニターは16インチと少し大きめ。165Hzに対応しているので、よりなめらかな描画が可能です。
また、現行の人気タイトルの多くを最高画質設定でプレイできるだけの性能を備えています。Apex Legendsで平均100fps以上を維持、低画質なら180fpsを安定して出せる性能です。
VAROLANTなら最高設定でも平均200fpsを超えるので、165fps張り付きも可能。いろいろな目的に活用できる、高性能なモデルです。
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