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【初心者向け】ゲーミングPCに必要なもの一式を周辺機器含めて解説。自作PCの組み立ても

PCゲームをプレイしてみたいけど、ゲーミングPCを買うとき、ほかに何が必要なのか悩んではいませんか?

キーボードは元々持ってるけど、ゲーミングキーボードはいったい何が違うんだろう?など、ややこしい部分があるのも事実。

この記事では、ゲーミングPCと一緒に買いたい必要なものを徹底解説。

ゲーム配信をしてみたい人が必要な周辺機器についても解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

なお、ゲーミングPCのおすすめ記事も公開しているので、気になる方は合わせてどうぞ。

2022年11月最新のゲーミングPCおすすめランキング
順位 1位 2位 3位
モデル RM5C-R36TRM5C-R36T RM5C-G60SRM5C-G60S UA9C-R49UA9C-R49
価格 189,979円(税込) 159,980円(税込) 699,980円(税込)
CPU Core i5-12400 Core i5-12400 Core i9-13900K
GPU RTX 3060 Ti GTX 1660 SUPER RTX 4090
目安fps/画質 ~180fps/フルHD ~144fps/フルHD 240fps~/フルHD~4K
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目次

ゲーミングPCに必要なものとは?周辺機器をまとめて解説

ゲーミングPC本体

必ず必要なのはもちろんゲーミングPC本体。家電量販店などに売られている普通のPCとの違いは、特にグラフィック性能がハイスペックである点です。

グラフィック性能の高さは遊びたいゲームの画質やフレームレートに直接影響します。

PCゲームを遊びたいけどできるだけ安いモデルを探している方はCPU「Core i5-12400」、グラボ「GTX 1660 SUPER」の構成がおすすめです。

お金に少し余裕があるから性能を重視したいよって人は「core i7-12700」、「RTX 3070 Ti」以上の構成がおすすめ。

CPUやグラボの型番の見方については後程、自作PCに必要なもの|重要な部品は?で詳しく解説します。

ゲーミングモニター

ゲーミングモニターとは、通常のPC用モニターよりもリフレッシュレートや入力遅延が改善されたモニターのことを言います。

リフレッシュレートとは、1秒間に何コマ描写できるかを表す数字で、単位はHzが使われます。

一般的なモニターであれば60Hzで、1秒間に60回描写可能。

ゲーミングモニターは144Hzや240Hzで駆動する製品が多く、リフレッシュレートが高いと滑らかな映像が楽しめます。

対人戦が多いFPSゲームなどでは、より早く敵を発見できる、滑らかに敵が動くためエイムがしやすいといった利点から、高リフレッシュレートのモニターは勝つために必須のデバイスです。

モニターの大きさも重要で、おすすめは24インチモニターです。

32インチなどの大型モニターだと、画面の端のキルログやHPなどを見る際に顔を動かさないといけません。

MMORPGやシミュレーションゲームなどをプレイする人は解像度の高く画面が大きいモニターがおすすめです。

ゲームのグラフィックを最大限に楽しめ、目の前いっぱいに広がる画面はゲームの没入感を高めてくれます。

ゲーミングマウス

FPSゲームをプレイする人に最もこだわってほしいのは、ゲーミングマウスです。

通常のマウスに比べて反応速度やポインタ精度の性能が段違いなため、FPSゲームなどの対戦ゲームには必須のデバイスとなります。

マウスの大きさやサイドボタンの数、有線・無線などがゲーミングマウスを選ぶポイントです。

FPSゲーマーの筆者のおすすめは、無線のゲーミングマウス。

実は、最近の無線マウスは有線マウスよりも反応速度が速いです。

仕事とゲームで1日10時間以上使っていても一週間に一度程度、寝ている間の充電で間に合っています。

充電の手間は確かにありますがケーブルがない快適さには勝てません。MMORPGをプレイする人はサイドボタンが多いマウスがとっても便利。

キーボードでは届きにくい890といった数字キーをマウスサイドで押せるため、スキルやアイテムの使用がとっても簡単になります。

ゲーミングキーボード

ゲーミングキーボードは、通常のキーボードに比べて反応速度や打鍵感などの性能が向上しています。

カチカチと小気味いい入力音がするメカニカル式が主流で、打鍵したときの音、必要な力、どこまで押し込めば反応するのか、跳ね返り具合の違いなど各社からさまざまなメカニカル式ゲーミングキーボードが発売されています。

ゲーミングキーボードを選ぶ際は、複数キーの同時押しにも対応しているか、反応速度は速いのかなどを目安にしましょう。

高機能なゲーミングキーボードであれば、ゲームをプレイ中にWindowsキーなどの特定のキーを無効化する機能なども搭載されています。

Ctrlキーを押すときに間違ってWindowsキーなどを押してしまうといった操作ミスを防げる細かな気遣いも。

 ゲーミングヘッドセット

高音質でのゲームプレイは満足度が高いため、ゲーミングヘッドセットの購入もおすすめします。

特に、FPSゲームをプレイしたい人にとっては重要なアイテムとなります。FPSゲームでは、銃声や足音を聞き敵の位置を予測する必要があります。

目から入ってくる情報だけでは絶対に勝てません。ゲーミングヘッドセットは5.1chや7.1chなどの立体音響機能で敵の位置をより正確に伝えてくれます。

マイクが内蔵されている製品も多く、Discordなどのボイスチャットを使うと勝率は格段に上がります。

ゲーミングチェア

ゲーミングチェアの購入も検討したいところです。長時間座っていても疲れづらく、最近ではIT企業などでも積極的に導入されています。

人間は、座っているときが一番体に負担がかかっていると言われています。

正しくない姿勢で座り続けると、腰痛だけでなく糖尿病などの生活習慣病を招くという研究結果も。

おすすめは、通気性に優れた布製のファブリック生地やメッシュのゲーミングチェアです。

革製のゲーミングチェアは高級感はありますが、どうしても夏は暑く汗で蒸れやすいといったデメリットがあります。

パソコンデスク(ゲーミングデスク)

ゲーミングチェアと合わせて検討したいのが、パソコン用のデスクです。

部屋のスペースとの相談にもなりますが、横幅が120cm以上ある広いデスクを使用すれば、周辺機器やゲーミングPCを置きやすくなります。

また、奥行きを60cm以上取れるデスクだと、モニターとの距離が取りやすくなるのもメリットです。

注意点として、ゲーム用のパソコンデスクを選ぶ時は、必ず脚部がしっかりしたグラつきが少ないモデルを選びましょう。

電動で高さの調整ができる昇降型のゲーミングデスクだと、自分の座る位置と合わせやすいのでおすすめです。

インターネット回線

PCゲームをプレイする人は、インターネット回線にもこだわりましょう。

ほとんどのラグや重いといったストレスの原因は、インターネット回線やルーターに問題がある場合が多いです。

安定した回線であれば、どんなジャンルのゲームでも快適に遊べます。

特に対戦ゲームでは安定しており、かつ応答速度が速い回線を選びましょう。

そんなゲーマーに最もおすすめの回線は「NURO光」です。

ゴールデンタイムでも安定してPing値が低く、通信速度も安定しています。Minecraftなどを友達とプレイするときに必須なポート開放も自由にできるといったメリットも。

フレッツ光やSoftbank光よりも高性能な1300mbps対応の高速Wi-Fiルーターを無料で貸してくれます。

コントローラー

SteamやOriginで買えるゲームのなかにはコントローラーに対応しているゲームもあります。

モンハンなどのアクションゲームや、PS4やSwitchなどからPCに移植されたゲームなどは、キーボードマウスに比べてコントローラーの方が圧倒的に操作しやすいです。

コントローラーはゲームをプレイする姿勢を自由に変更できるメリットもあります。

キーボードマウスは必ずキーボードとマウスを操作できる姿勢でプレイする必要がありますが、コントローラーは手に持ってしまえば寝転がってでもゲームを遊べるため疲れにくいです。

ゲーミングマウスパッド

ゲーミングマウスを手に入れたら、合わせて用意したいのがゲーミングマウスパッドです。

MMORPGなら一般的なマウスパッドでも十分ですが、マウスの動作が重要になるFPSゲームではサイズの大きいゲーミングマウスパッドがあると快適さが増します。

ゲーミングマウスパッドには、マウスを止めやすい布で作られたクロスタイプ。プラスチックなどを使用し、マウスが滑りやすいハードタイプがあります。

プレイしているゲームや、プレイスタイルに合わせて好みのゲーミングマウスパッドを選びましょう。

マウスバンジー

有線マウスを使用する場合にあると便利なのが、マウスバンジーです。

FPSゲームなどでは、マウスを激しく動かすことも多いため、ケーブルが引っかかり邪魔になることもあります。

マウスバンジーを机において、ケーブルを固定すれば、わずらわしさを軽減することが可能です。

ただ、あくまで有線マウスの話なので、本記事でもおすすめしている無線マウスを使用するなら不要となります。

ゲーミングPCで配信したい人に必要なもの

マイク

ゲーム配信をしてみたい人は専用のマイクを購入しましょう。ゲーミングヘッドセットにもマイクはついていますが、音質が悪く配信には向いていません。

マイクにはダイナミックマイクとコンデンサーマイクの2種類があります。

とりあえず配信を始めてみたい、安いマイクが欲しい人はダイナミックマイクを選びましょう。

ただゲームに声を載せるだけでなく、歌配信や雑談配信などもしたい人はコンデンサーマイクがおすすめです。

コンデンサーマイクは高価で湿気に弱いなどデメリットもありますが、指向性や表現力などの面ではダイナミックマイクよりも高性能といわれています。

オーディオインターフェース

マイクにこだわりたい人は別途オーディオインターフェイスの購入も必要です。

マイクの接続端子はXLR端子というオーディオの専用端子が採用されていることが多く、オーディオインターフェイスを介してマイクをゲーミングPCに接続する必要があります。

USB接続できるコンデンサーマイクも中にはありますが、ノイズがのりやすいといった大きなデメリットがあります。

オーディオインターフェイスは、低音ノイズのカットや音質を劣化させずに音量を調整できるなどの機能を搭載。

声にエコーなどのエフェクトもかけられるため、面白い配信や歌配信には必須のデバイスです。

キャプチャーボード

Switchなどのゲームを配信するには、キャプチャーボードが必要になります。

ゲーミングPCやゲーミングモニターにはテレビのような入力端子はないため、キャプチャーボードを使ってゲーミングPCに映像データを取り込む必要があります。

キャプチャーボードを選ぶ際は、パススルー出力ができるものを選びましょう。

パススルー出力とは、ゲーミングPCに映像データを出力しながらほかのテレビやモニターにも無遅延の映像を出力できる機能です。

ゲーム配信の時にはキャプチャーボードの出力をゲーミングPCに入力しますが、この映像はデータを変換しているため多少遅延があります。

自作PCに必要なもの|重要な部品は?

CPU

CPUはパソコンの内部の計算を担当する、人間でいう脳のような役割を果たしています。

intelであれば、i3やi7、i9など。AMDであればryzen 3、ryzen 5などの数字が大きくなるほど高性能になります。

intel製CPUは、i7-12700がCPUの型番で、数字の上の桁が世代を表しています。

この場合は12〇〇〇が世代を表しており、12世代目のCPUであることが分かります。

KやFなどの語尾が付くことがあり、Kはオーバークロック可能、Fは内蔵GPUがないため別途グラボが必要なことを表します。

AMDのRyzenシリーズのCPUの方がintelのCPUに比べてコスパがいいといわれていますが、対応するソフトが少ないといったデメリットがあります。

ゲーム用途ではあまり問題になりませんが、仕事などで特殊なソフトを使う人はintel製CPUを選びましょう。

マザーボード

マザーボードは、CPUやメモリなどを取り付ける基盤のことです。ゲーミングPCに使われているCPUやメモリ、グラボなどの制御をする司令官のような役割をしています。

CPUの型番によって取り付けるソケットの形状が決まっているため、まずはCPUから選び、CPUによって対応するマザーボードを選びましょう。

選ぶポイントは、マザーボードの大きさ、USBや音声端子などの数や種類などになります。

マザーボードにはATXやITXなどの大きさの規格があり、大きいほど拡張性が高くなります。

例えば、ITXでは後からPCIeスロットにUSB端子を増設したいのに拡張スロットがないといったデメリットがあります。

しかし、非常にコンパクトな点が魅力で、机の上においても困らないサイズのゲーミングPCに仕上げられるメリットもあります。

グラフィックボード(GPU)

グラフィックボード(グラボ、GPU)は、画像や映像関連の計算を担当するパーツとなっています。

ゲーミングPCでは最も重要なパーツといっても過言ではありません。

しかし、グラボとCPUのスペックのバランスも大事になってきます。

グラボだけ超ハイスペック、CPUは低スペックの構成だとCPUがボトルネックになり、思った以上にFPSが出ない原因となります。

NVIDIAのグラボであれば「GTX 1660 SUPER」や「RTX 3070 Ti」などが型番となっており、数字上一桁がそのグラボの世代、後ろ3桁が性能を表しており、後ろ3桁の数字が大きいほど高性能です。

RTX 3070、RTX 3070 Ti、RTX 3080といったようなラインナップがありますが、後ろのTiという文字は同シリーズのなかで最上位の性能を持つことを表します。

メモリ

メモリは、机の広さで表されることが多いPCパーツ。

仕事をする人の脳(CPU)がどれだけ高性能でも、そもそも机が狭いと仕事が滞りやすいです。

それと同じで、メモリの容量が小さいと処理が遅くなり、最悪の場合画面が固まってしまうこともあります。

そのため、ゲーミングPCのメモリは最低でも16GB(8GB×2枚)用意しましょう。

16GB一枚のメモリよりも8GB二枚とデュアルチャネルにするとより高速に動作してくれます。

ゲーム配信やゲーム実況動画を上げたい人は、さらに余裕を持った32GBあると安心です。

メモリにはDDR4やDDR5などの規格があるため、マザーボードの対応しているメモリ規格をチェックする必要があります。

SSDやHDDなどのストレージ

SSDやHDDなどのストレージは、ゲームをインストールしたり画像・動画を保存したりするために必要なパーツです。

SSDは、HDDに比べて価格が高いものの、読み込み・書き込み速度が高速で、ゲームのロード時間が早くなるといったメリットがあります。そのため、ゲームのインストール先はSSD一択です。

ゲームによっては、HDDよりもロード時間を3倍以上短くできます。

最近のゲームはドンドン容量も増えているため、SSDの容量は最低でも500GBは欲しいところ。

ゲーム配信などをしたい人は別途数TBのHDDがあると動画の保存にも困らないためおすすめです。

CPUクーラー

CPUクーラーは、CPUを冷やすために必要な部品で必ずつける必要があります。

PCゲームはCPUにも高負荷をかけるため、CPUの性能を落とさないよう冷却性能の高いCPUクーラーを選びましょう

空冷式や簡易水冷式のものが多く発売されており、簡易水冷は空冷に比べて冷却性能が高くなっています。

CPUクーラーはCPUソケットの形状で取り付け可能かどうかが決まります。

使っているCPUのソケットの形状に対応しているかチェックしてから購入しましょう。

電源

PC用電源はゲーミングPCのパーツに電気を供給するためのパーツです。

コンセントからきている交流電源を直流電源に変換しています。

ミドルスペックのゲーミングPCであれば容量600W程度あれば大丈夫です。

電源の購入の際は端子の種類や数もチェックしておきましょう。

グラボの補助電源のピンは6ピンまたは8ピンなのか、ストレージの数だけSATA端子があるのかが主なチェック項目です。

ゲーミングPCの中身を見せるケースの場合、余計なケーブルを着脱できるか、ケーブルは見た目のいいスリーブケーブルかなどもチェックしたいポイント。

PCケース

ケースはまずサイズから選びましょう。バランスのいいミドルタワー、拡張性の高いフルタワー、コンパクトなミニタワー、スリムなどがあります。

大きいケースは邪魔にはなりますが、ゲーミングPC内部の空間が広いためパーツが冷えやすいといったメリットも。

マザーボードの規格に対応しているケースを選びましょう。ATX規格であればミドルタワーかフルタワーケースにしかマザーボードは入りません。

ケースを選ぶポイントは主に冷却性、静音性、拡張性、デザイン。特にゲーミングPCは排熱が多いため冷却性重視で選ぶのがおすすめです。

初心者向け|ゲーミングPCの必要なものを集める際に注意すべきこと

プレイしたいPCゲームによって必要なスペックが変わる

PCゲームによって必要になるスペックは大きく変わる点には注意が必要です。

例えば最近流行りのApex LegendsやValorant、Valorantはそこまでのスペックがなくても144Hzでプレイできます。

ただ、Apex Legendsを144Hzで遊ぼうと思うと、そこそこのスペックが必要です。

ゲームによってはグラボだけでなくCPUのスペックも大きく関わってくるゲームもあります。

予算は最大限出せる金額にしておく

ゲーミングPCの予算は妥協せずに出せる最大限で設定することをおすすめします。

例えば予算15万でValorantの推奨スペックのゲーミングPCが買えたとしてもValorantより重いゲームをプレイする際はストレスに感じてしまいます。

SSDの容量も128GBでいいやと妥協すると確実に足りなくなるため結局買い足すことになります。

買い足すよりも容量が大きい製品を最初から買っておいた方が安いため結果的には得をします。

ガレリアのゲーミングPC環境セットを選ぶのもあり

ドスパラのゲーミングPCブランド「ガレリア」にはゲーミングデバイスを揃えた環境セットもあります。

RazerやLogicoolのゲーミングデバイスで統一されたセットをゲーミングPCと一緒に注文できるのがポイント。

ゲーミングデバイスは多種多様なので、なにを選んでいいか分からない初心者の方にも向いています。

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