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AIMchairレビュー|通気性抜群で仕事でも使えるおしゃれなゲーミングチェア

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特徴的なデザインというイメージが強い「ゲーミングチェア」。ゲーム部屋とは相性がよいものの、おしゃれさを求める方にとっては派手すぎるため、「このデザインじゃ無ければ……」と買うのを渋っているゲーマーもいるのではないでしょうか。

そんな方に向けて、デザイン性・機能性に優れた日本発の新しいゲーミングチェアAIMchair」が発売されました。今回、同モデルを製品提供いただいたため、実機レビューしていきます。

組み立てやすさや採用されている素材など、一般的なゲーミングチェアとの比較も行っているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

株式会社WILBY様より製品を提供いただいております

目次

AIMchairのスペック

AIMchairのスペック
製品名 AIMchair AIM-01
金額 49,800円
本体寸法 幅65×奥行68×高さ113~123cm
※より詳細な寸法はこちら
梱包寸法 幅72×奥行38×高さ64cm
座面高さ 43~53cm
重量 16.8kg
耐荷重 150kg
カラーリング White/Black
保証期間 1年

AIMchairを実際に使って感じたメリット

ここからはAIMchairを実際に使って感じた魅力やメリットを解説していきます。

気になる項目がある場合は、下記リストから読み飛ばすことができます。

組み立てが簡単

詳細な組み立て方は後述の見出しで解説していますが、一般的なゲーミングチェアと比べて、AIMchairはこまごまとしたパーツがなく、1人でも時間をかけず簡単に組み立てられるのが特徴です。

付属品として手袋も同梱されているため、手が汚れる心配もありません。

AIMchairの背もたれ・ヘッドレスト・座面
AIMchairの脚部
AIMchairの細かいパーツ

海外ではなく日本のメーカーなので、取り扱い説明書も”しっかりとした”日本語で記載されています。

AIMchairの取り扱い説明書
たぶーら

海外メーカーのモデルだと、サポートが外国の方で意思の疎通がうまくいかないことも……。その点、AIMchairは日本ブランドなので安心です

通気性がよく長く使い続けられる

AIMchairは、背もたれにメッシュ素材が採用されています。

空気が通らないレザーとは異なり、圧倒的に蒸れにくく夏場での使用も快適です。ちなみに、長年レザータイプのモデルを使っていた筆者が本モデルに代えてもっとも強いメリットだと感じたのがこの通気性のよさです。

AIMchairの背もたれはメッシュ素材を採用
背もたれのメッシュ素材

座面には適度な反発がある「高密度ウレタンフォーム」を採用。座り心地がよく、長時間ゲームをプレイする方にぴったりです。

なお、座面が剥げないという点も大きなメリット。レザーは一度剥げるとその場所から徐々に範囲が広がっていき、床にポロポロと落ちていくため非常にやっかいです。

AIMchairの座面は剥げない
AIMchairの座面
AKRacingは数年使用すると座面が剥げてくる
レザーを採用しているAKRacingの座面。3年以上使用
たぶーら

あちこちに落ちるので掃除が大変です……

必要な機能だけ備えた無駄の無さ

AIMchairは多機能なゲーミングチェアですが、一方でいらないモノは全て削ぎ落としています。

たとえば、キャスターのロック機能。使うシーンはほぼ無いにも関わらず、誤ロックしやすく都度解除するのが非常に面倒です。

無駄機能筆頭ともいえる本機能ですが、AIMchairには搭載されておらず、いちいち手間がかかることもありません。

AIMchairのキャスター
AIMchairのキャスター
AKRacingのキャスター
AKRacingのキャスター

ランバーサポートはクッションタイプではなく、プラスチック素材のモノ。

小柄な方はレバーを上に、大柄な方はレバーを下に調節することで、しっかりとした”支え”になります。クッションタイプよりも見た目は地味ですが、使ってみるとかなり強いサポートを感じられます。

AIMchairのランバーサポート

ヘッドレストは幅が広く、また簡単に上下できるため位置調節が非常にラクです。クッションタイプのモノよりやや固めですが、リクライニングでゆったりとするには十分な支えになります。

AIMchairのヘッドレスト
AKRacingのヘッドレスト

上下できる範囲は以下のとおり。

AIMchairのヘッドレストの調節範囲

座面の右側面にはレバーが付いており、前後調節が可能となっているのもポイント。

前傾姿勢でも背もたれに背を付けたい方は座面を後ろに、よりゆったりと座りたい方は座面を前にするといった使い分けができます。

AIMchairは座面を前後に位置調節可能

アームレストは上下左右前後と幅広い調節に対応した4Dタイプ。

最大100mm上昇とかなり高いところまで上がるので、腕や肘を乗せたいプレイヤーにも向いています。

AIMchairのアームレスト上昇前
AIMchairのアームレスト上昇後

なお、上下調節はアームレストの下側についているボタンを押下しながら行えます。

AIMchairのアームレスト下に位置調節用のボタンが配置されている

コンパクトかつデザイン性に優れている

実際に一般的な形状のゲーミングチェアと並べてみると、そのコンパクトさがはっきりと分かります。

オフィスチェアのようにスマートに見えるため、部屋の雰囲気を崩したくない方にぴったり。

なお、カラーリングはWhiteのほかにBlackがあるので、お好みで選びましょう。

AIMchairとゲーミングチェアの比較

AIMchairを実際に使って感じたデメリット

ゲーミングチェアとオフィスチェアをいいとこ取りしたようなAIMchairですが、一方でデメリットもあります。

ここでは実際に1~2週間ほど使ってみた筆者が感じたデメリットを記載していきます。

汚れのリスク

AIMchairの魅力でもある座面の高密度ウレタンフォームですが、レザーと比べて汚れが拭き取りにくいというデメリットがあります。

特に液体をこぼしてしまった場合、レザーであればサッと拭き取るだけで終わりますが、ウレタンフォームはシミになることもあるので注意が必要。

たぶーら

だいたい水やジュースなどをこぼすのはデスクの上で、チェアにかかることはまずないと思いますが、そういうリスクがあるのは頭に入れておきましょう!

リクライニングの角度

AIMchairの最大リクライニング
AKRacingの最大リクライニング

一般的に、ゲーミングチェアのリクライニング機能は180°まで対応していることが多いですが、AIMchairは最大123°まで対応。

角度が狭いので、完全に横になりたい方は注意が必要。あくまでもゲームプレイ・ビジネスに特化した仕様になっています。

AIMchairの組み立て方

ここからはAIMchairの組み立て方を写真付きで解説していきます(アルファベットは説明書記載のもの)。

なお、公式が動画を用意しているので、合わせてこちらもどうぞ。

STEP

脚の組み立て

キャスター(G)を脚の土台部分(F)にはめ込みます。うまくはまらない方は、真上から押し込むようなイメージで力を加えてみてください。

全てのキャスターを付けたら、シリンダーを中央部分に挿入します。

STEP

背もたれの組み立て

背もたれ(B)の上部に、ヘッドレスト(A)をネジ(H)で固定します。

STEP

座面の組み立て

座面(D)とアームレスト(C)を、ネジ(J、I)およびワッシャー(M)で固定します。

なお、アームレストの幅は、このSTEP3で調節します。一度軽く固定し、体格に合わなそうであればアームレストを座面から離したり近づけたりしてみてください。

STEP

座面と背もたれを固定

座面裏側の中央に、背もたれを差し込みネジ(K)とワッシャー(L、M)で固定します。

STEP

脚部と合わせて完成

座面中央の穴に、STEP1で作成した脚部のシリンダーを挿入すれば完成です。

AIMchairのよくある質問

ランバーサポートなどの詳細な寸法はどこで見られる?

説明書に記載されています。画像はこちら

AIMchairの寸法

キャスターのサイズを教えてください

直径約57mm、横幅約45mmです。

試座できる実店舗はありますか?

10月にゲーミングバザー2023に出展するため、そこで試座することが可能です

AIMchairレビューまとめ

今回は、ゲーマーのために徹底的に考え抜かれたゲーミングチェア「AIMchair」をレビューしました。

昨今の流行りでもあるシンプルなデザインは、おしゃれな部屋を演出したい方にぴったり。

また、高額な傾向にあるオフィスチェアよりも安くコスパがよいので、予算を抑えつつ仕事でも使えるチェアを探している方にもおすすめです。

たぶーら

部屋の雰囲気に合わせてWhiteかBlackか選びましょう!

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