2022年10月最新のコスパ最強ゲーミングPCおすすめをチェック

【第12世代】Core i5とCore i7の違いを解説|ゲームをするならどっちを選ぶべき?

ゲーミングPCを購入する際に、グラボの次に重要視しなければいけないのがCPUです。ただ、CPUは多くの種類があるので、必要なスペックが手に入らないこともあります。

Core i5、Core i7と一口に言っても、世代によって性能が違うからです。

本記事では、Core i5とCore i7の違いを解説し、おすすめのゲーミングPCを紹介していきます。

目次

Core i5の特徴とは?

Core i5の特徴はコスパがいいこと、第12世代なら性能もいいこと、動画編集はCore i7のほうが有利なこと

Core i5の特徴は性能と価格のバランスがとれていて、コスパがいいことです。

CPUには、複数の動作を処理するマルチスレッド性能と、コア1つの能力になるシングルスレッド性能があります。

Core i5は、上位であるCore i7とシングルスレッド性能が近いため、ゲームに使うだけなら差はつきづらいです。

特に第12世代Core i5は、前世代と比べてゲーミング性能が大きく伸びています。

Core i5はCore i7より安価に入手できるため、性能とコスパのバランスがよく、ゲーム向けのCPUです。

Core i7の特徴とは?

Core i7の特徴はマルチスレッド性能に優れていること。Core i7を搭載したノートパソコンの価格は20万円以上になる

Core i7の特徴はコア数が多く、マルチスレッド性能が非常に高いことです。

マルチスレッド性能が高いと、ゲームと同時に複数のアプリを動かしても動作が重くなりづらく、軽快に作業が行えます。

また、CPUは量産の過程で、性能の低いものと高いものが出てきます。Core i7は性能の高いCPUから選ばれたモデルのため、クロック周波数も高いです。

より上のCore i9になってくると、ゲーム目的だけに買うCPUではなくなるので、迷ったら最新のCore i7を選んでおけば困ることはありません。

Core i5とCore i7の違い

Core i5とCore i7の違いは、コア数によるマルチスレッド性能の差です。

CPUの世代によってもコア数は違います。2015年に発売された第6世代のCore i5とCore i7は共にコア数が4個で、スレッド数が違うだけでした。

2022年現在は物理的にコア数が違うため、CGレンダリングや、動画エンコードなどで差が大きくなっています。

また、Core i7は厳選されたCPUなので、同一世代なら総合的な性能はCore i5よりも確実に上です。

Core i5は性能に対してコスパがよく、Core i7はマルチ、シングルともに高性能なCPUになっています。

Core i5とCore i7のゲーム性能比較差

この見出しでは、Core i5とCore i7のゲーム性能比較差をまとめています。

プレイしたいゲームがある場合、下記のリストから読み飛ばせるため、ぜひチェックしてみてください。

Apex Legends

Core i5とCore i7のApexプレイ時のfpsの違いを比較
構成fps目安
Core i5-12400×RTX 3060 Ti平均約200fps
Core i7-12700×RTX 3060 Ti平均約200~220fps

ApeX LegendsをフルHD、低画質でプレイした際のフレームレートです。

Apexは射撃を行ったり、エフェクトの激しい状況になればフレームレートが変動しますが、同じグラボを使用した場合のCPU性能による差はほとんどありません。

「Core i5-12400」は第12世代のCore i5シリーズのなかでは下のグレードですが、ゲーミング性能の優秀さが目立ちます。

フォートナイト

Core i5とCore i7のフォートナイトプレイ時のfpsの違いを比較
構成fps目安
Core i5-12400×RTX 3060 Ti平均約280fps
Core i7-12700×RTX 3060 Ti平均約300fps

フォートナイトのフルHD、低設定でのフレームレートを比較します。

Core i5-12400でも十分なフレームレートが出ていますが、「Core i7-12700」がやや上です。

プレイする状況によって、フレームレートは上下しますので、より快適にプレイするならCore i7-12700を選びましょう。

VALORANT

Core i5とCore i7のVALORANTプレイ時のfpsの違いを比較
構成fps目安
Core i5-12400×RTX 3060 Ti平均約400fps
Core i7-12700×RTX 3060 Ti平均約450fps

VALORANTのフルHDでのフレームレートです。軽いゲームなので、最高品質での比較です。

スパイクの有無やシーンによってフレームレートは上下しますが、どちらも一般的なゲーミングモニターのリフレッシュレートを超えています。

Core i5-12400でも十分ですが、少しでもフレームレートを伸ばしたいなら、Core i7-12700を選びましょう。

FF14 暁月のフィナーレ

Core i5とCore i7のFF14プレイ時のfpsの違いを比較
構成ベンチマークスコア目安
Core i5-12400×RTX 3060 Tiベンチスコア23200以上
Core i7-12700×RTX 3060 Tiベンチスコア24000以上

FF14のフルHD、最高品質のベンチマークスコアです。FF14のベンチスコアは15000以上で、最高評価の「非常に快適」判定になります。

2022年現在では、かかる負荷は中程度のタイトルなので、ベンチスコアが20000を超えれば困ることはありません。

WQHDでのプレイや、ゲーミングモニターの導入も十分可能なスコアです。

2022年最新の第12世代インテルCPU(Alder Lake)とは?

PコアとEコアに分けられた

Intelの第12世代CPU「Alder Lake」は、重い作業に使われる高性能のPコアと、軽い処理を担当する高効率のEコアに分けられました

作業の優先順位が異なっていて、例えば、メインとなるゲームをPコアが処理して、バックグラウンドでEコアが軽い作業の並列処理を行うようになっています。

作業の振り分けをすることで効率が上がり、性能が伸びました。

Eコアを搭載したCPUの見分け方はスレッド数です。コア数に対して、スレッド数が2倍になっている場合は、PコアのみのCPUとなります。

消費電力はTDPではなくPBPやMTPに変更

CPUの消費電力はこれまでTDPと表記されてきましたが、Alder Lakeからは「PBP」と「MTP」に変更されました。

PBPは、CPUを定格で使用している時の消費電力を表します。MTPは定格を超えた性能でCPUを動かす時に最大消費できる電力のことです。

PBPは従来のTDPとほぼ同じ扱いになっていますが、より冷却性を高めたいならMTPを参考にしてCPUクーラーを選びましょう。

【結論】Core i5とCore i7どっちを選ぶべき?

安さを求めるならCore i5

コスパを優先するなら、Core i5を選びましょう

ゲームに使うだけなら、Core i7との差はあまり大きくないため、多くの場合はCore i5でも十分です。

特に第12世代はゲーミング性能の伸びがよく、Eコアを持たないCore i5-12400でも、高いフレームレートを出してくれます

ゲーミングPCで最も重要なパーツはグラボなので、CPUはCore i5にして、予算をより高いスペックのモデルに使うのも手です。

高fpsでゲームをしたり動画編集などをサクサクしたいならCore i7

少しでも高いフレームレートを安定して出したいのなら、Core i7がおすすめです。

Core i7は物理コアの数が多く、マルチスレッド性能がCore i5より高いため、複数の処理を行っても軽快に動作してくれます。

また、Core i7よりも上位のCore i9は、一部のクリエイターや実況配信者向けなので、具体的な理由がなければ選択肢に入れる必要はありません。

最新のCore i7を選んでおけば、ゲーム以外の作業も快適になり、性能的な寿命も伸びるので長く使っていけます。

Core i5やCore i7を搭載したおすすめノートパソコン

Core i5 第11世代|ドスパラ ガレリア RL5C-G50

ドスパラ ガレリア RL5C-G50

初心者向けのコスパモデル!軽いゲームなら高フレームレートも狙える

おすすめ度:4.5

タイプノート
CPUメーカーIntel
CPUCore i5-11400H
GPUNvidia GTX 1650
メモリ容量16GB
SSD容量512GB
画面サイズとHz15.6インチ/120Hz
本体サイズ幅360×奥行き244×高さ20mm
重量約2.0kg
OSWindows
おすすめする理由
  • 設定次第で100fps以上の高フレームレートが狙える
  • 120Hzの高速なディスプレイを搭載
  • 専門スタッフの24時間365日のサポート付き
こんな人にはおすすめしない
  • 重量級のゲームをしたい人

「Core i5-11400H」を搭載したドスパラのゲーミングノートPCです。

グラボにはエントリー向けの「GTX 1650」を採用しており、シーンにもよりますがApex Legendsを平均100fpsのフレームレートでプレイできます。

120Hzの高リフレッシュレートディスプレイを採用。軽めのゲームなら、なめらかなプレイが可能です。

画質にあまりこだわりはないので、価格を抑えて高いフレームレートでゲームをプレイしたい方におすすめします。

Core i5 第12世代|ASUS TUF Dash FX517ZC-I5R3050EC

ASUS TUF Dash FX517ZC-I5R3050EC

最新の第12世代COre i5搭載!耐久性の高い頑丈なボディが魅力

おすすめ度:3.5

タイプノート
CPUメーカーIntel
CPUCore i5-12450H
GPUNvidia RTX 3050
メモリ容量16GB
SSD容量512GB
画面サイズとHz15.6インチ/144Hz
本体サイズ幅354.9×奥行き251.9×高さ19.95mm
重量約2.0kg
OSWindows
おすすめする理由
  • 米国軍事規格に準拠した高い耐久性
  • 重量が約2.0kgと持ち運びやすい
  • 高い冷却性能
こんな人にはおすすめしない
  • WQHD以上の高解像度でゲームをしたい人

ASUSのゲーミングブランド「TUF」シリーズのゲーミングノートPCです。

第12世代「Core i5-12450H」と「RTX 3050」を搭載しており、中程度の負荷がかかるPUBGのフルHD、ウルトラ設定でも平均70fpsのフレームレートが出せるスペックです。

TUFシリーズは米国軍事規格のMILに準拠したテストを突破しており、耐久性が高いのもポイント。

重量は約2.0kgと性能に対して軽く、TUFシリーズの頑丈さもあって安心して持ち運べます。

冷却性能も高いので、ゲームに長時間使っても性能が落ちにくいゲーミングノートPCが欲しい方におすすめです。

Core i7 第11世代|ドスパラ ガレリア UL7C-R37

ドスパラ ガレリア UL7C-R37

240Hzの超高速ディスプレイ採用!持ち運びやすい軽量ボディ

おすすめ度:5

タイプノート
CPUメーカーIntel
CPUCore i7-11700H
GPUNvidia RTX 3070
メモリ容量16GB
SSD容量1TB
画面サイズと対応Hz15.6インチ/240Hz
本体サイズ幅356×奥行234×高さ21.6mm
重量約1.96kg
OSWindows
おすすめする理由
  • 240Hzの高速ディスプレイ搭載
  • 約1.96kgの軽量ボディ
  • 最大8.8時間の大容量バッテリー搭載
こんな人にはおすすめしない
  • 第12世代Coreシリーズを使ってみたい人

ドスパラがIntelと共同設計したハイスペックゲーミングノートPC。

240Hzの非常に高速なディスプレイを採用。ベゼルが4.5mmと狭く、ゲームをプレイしている時の没入感を妨げづらくなっています。

グラボには「RTX 3070」を搭載しているので、ディスプレイの性能を十分に活かせるのもポイントです。

RGB LEDを搭載したキーボードは、メカニカル方式に近い打鍵感があり、耐久性も高くなっています。

メイン機として使えるスペックのゲーミングノートPCが欲しい方におすすめします。

Core i7 第12世代|ドスパラ ガレリア ZL7C-R37TH

余裕のあるメモリ容量でゲーム以外も快適!シンプルデザインの高性能モデル

おすすめ度:5

タイプノート
CPUメーカーIntel
CPUCore i7-12700H
GPUNvidia RTX 3070 Ti
メモリ容量32GB
SSD容量1TB
画面サイズと対応Hz16インチ/165Hz
本体サイズ幅358×奥行247×高さ20.0mm
重量約2.15kg
OSWindows
おすすめする理由
  • Core i7-12700Hを搭載
  • DDR5メモリが32GBの大容量
  • シンプルで高級感のあるデザイン
こんな人にはおすすめしない
  • 予算が25万円以下の人

16インチの大画面ディスプレイを採用したゲーミングノートPCです。CPUには第12世代「Core i7-12700H」を搭載。グラボには「RTX 3070 Ti」を採用したハイスペックモデル。

メモリの容量も32GBと多く、ゲーム以外に動画編集や配信などの作業も快適にこなしてくれます。

デザインがシンプルで派手に光ることはないため、仕事場など場所を選ばずに使えるのもポイントです。

ディスプレイ解像度はフルHDより縦に広いWUXGAなので、作業領域も広く確保できます。

高性能なゲーミングPCは欲しいけど、場所を確保するのが難しいという方にもおすすめです。

Core i5やCore i7を搭載したおすすめデスクトップパソコン

Core i5 第12世代|ドスパラ ガレリア RM5C-G60S

ドスパラ ガレリア RM5C-G60S

フルHDならほとんどのゲームが快適!動画編集も快適な高性能モデル

おすすめ度:5

タイプミニタワー
CPUメーカーIntel
CPUCore i5-12400
グラフィックチップNvidia GTX 1660 SUPER
メモリ容量16GB
SSD容量500GB
HDD容量– – –
電源550W
OSWindows
おすすめする理由
  • 12コアのCore i7-12700を搭載
  • WQHDでのゲームも視野に入る高いスペック
  • 翌日出荷対応
こんな人にはおすすめしない
  • 特になし

Intelの第12世代CPU「Core i7-12700」を搭載したゲーミングPCです。

Core i7-12700はコア数12、スレッド数20とコアが増えたことで、前世代のCore i9-11900すら上回るスペックになりました。

コア数が増えたことで、ゲームだけではなく、動画編集や配信も快適に行える性能を持っているのでメモリを32GBに増やすのもおすすめです。

また、140mmの冷却ファンを装着しているため、風量を保ちながらスピードを緩められるので静音性が高いのもポイント。

ゲーム以外の作業も快適にできるPCが欲しい方はチェックしてみてください。

Core i5 第12世代|ドスパラ ガレリア RM5C-G60S

ドスパラ ガレリア RM5C-G60S

Core i5-12400搭載!コスパよくゲームを快適に遊べるスペック

おすすめ度:4

タイプミニタワー
CPUメーカーIntel
CPUCore i5-12400
グラフィックチップNvidia GTX 1660 SUPER
メモリ容量16GB
SSD容量500GB
HDD容量– – –
電源550W
OSWindows
おすすめする理由
  • コスパのいいCore i5-12400を搭載
  • 冷却性の高い140mmファンを標準採用
  • 使いやすいななめ45度のコンソールパネル
こんな人にはおすすめしない
  • 4Kの高解像度でゲームをしたい人

「Core i5-12400」を搭載したドスパラのゲーミングPCです。

グラボには「GTX 1660 SUPER」を採用しており、フォートナイトの競技設定だとシーンによっては170fps以上のフレームレートが出ます。

Core i5-12400は前世代と比べて性能の伸びが高いため、RTX 3060 Tiクラスのグラボと組み合わせても足を引っ張ることはありません。

SSDの容量が500GBとやや少ないので、カスタマイズで1TB以上への変更をおすすめします。

ケースも扱いやすいサイズなので、いずれ自分でPCパーツを交換してみたい方もチェックしてみてください。

Intel CPUの世代一覧表

スクロールできます
世代アーキテクチャソケット販売年
第1世代NehalemLGA1366
LGA1156
2008年
2011年
第2世代Sandy BridgeLGA11552011年
第3世代Ivy BridgeLGA11552012年
第4世代HaswellLGA11502013年
第5世代BroadwellLGA11502015年
第6世代SkylakeLGA11512015年
第7世代Kaby LakeLGA11512017年
第8世代Coffee LakeLGA1151v2
(第6~7世代とは互換性なし)
2017年
第9世代Coffee Lake-RLGA1151v2
(第6~7世代とは互換性なし)
2018年
第10世代Comet Lake-SLGA12002020年
第11世代Rocket Lake-SLGA12002021年
第12世代Alder LakeLGA17002021年

Core i5とCore i7の違いでよくある質問

古いi7と新しいi5はどっちが性能が高い?

古いi7と新しいi5を比較した場合、第10世代のCore i7よりも第12世代(最新)のCore i5のほうが性能が高いです。いっぽうで、第11世代のCore i7と第12世代のCore i5の場合、第11世代のCore i7のほうが性能が高いため注意しましょう。

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