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ゲーミングPCに最適なSSD容量の目安は?ゲームだけならどのくらい必要か解説

ゲーミングPCの購入を考える際に気になるのが、ゲームをするにはどのくらいのSSD容量が必要かという問題です。

SSDの容量が少なすぎると、新作ゲームが出るたびにいちいち古いゲームをアンインストールしなければならないという手間が生じます。

そのため、購入の際は標準搭載の容量のままでいいのか、カスタマイズで増やしたほうがいいのか判断するべきです。

この記事では、初心者向けにゲーミングPCに必要なSSDの容量の目安や、よくある質問について解説しています。

なお、2022年最新のコスパ最強ゲーミングPCおすすめモデルを紹介した記事もあるので、あわせてどうぞ。

目次

メインストレージにはOSが入っていることを考慮しよう

ゲーミングPCを購入すると、多くの場合メインストレージにOSがインストールされた状態で届けられます。

そのため、記載されているSSDの容量すべてを使えるわけではないということを考慮しなくてはなりません。

マイクロソフトのサイトでは、OSが問題なく動くために以下の空き領域が必要だとしています。

  • Windows10→32ビットの場合16GB、64ビットの場合26GB
  • Windows11→64GB

500GBのSSDの場合、Windows10(64ビット)で474GB、Windows11で436GBが実際使用できる容量ということになります。

実際にどのくらいの容量が使われるかは環境によって異なりますが、この数値に近い容量は差し引いておく必要があるのです。

ゲーミングPCの最適なSSD容量の目安

SSDの容量の目安

本見出しでは、3つに分けてゲーミングPCのSSDの容量の目安を解説していきます。

最低でも500GBは必要

SSDに複数タイトルを保存する場合、それに見合ったストレージ容量が必要になります。

これは、人気タイトルをインストールするのに必要な容量をまとめたものです。

ゲームタイトル必要最低ストレージ容量
Apex Legends22GB以上
FF1460GB以上
フォートナイト30GB以上

上記は公式から提示されている必要最低容量ですが、セーブデータの肥大やアップデートなどでプレイ時間が長くなればなるほど容量は増えていきます。

タイトルによっては、最低要件の2倍~3倍まで大きくなることも珍しくありません。

このことから、2~5タイトルのゲームを保存すると仮定した場合、SSDは500GBを最低ラインとして考えることをおすすめします。

1TBあると安心できる

10タイトル以上のゲームを保存したり、複数プラットフォームでゲームを管理するのであれば1TB SSDをおすすめします。

ゲームをプレイしていると、スクリーンショットやプレイ動画も次第に増えていくものです。一般的にフルHD画像は4MB/枚、フルHD動画で1GB/2分程度といわれています。

1TBあれば、画像や動画も余裕を持って保存することが可能です。

2TB以上はゲームだけなら大きすぎる可能性

ストレージ容量には余裕が必要ですが、大容量のSSDはその分予算も高くなります。

さほど容量が大きくないゲームをプレイするだけであれば、2TB以上のSSDは容量が大きすぎる可能性も。

しかし、グラフィックを重視するゲームや最新タイトルなど、ゲーム容量は大きくなる傾向があります。

最新タイトルを複数プレイする予定のある方や、動画編集などクリエーター用途で大量の素材を扱う方は、大きめの容量を選ぶという選択肢も。

ストレージに余裕が欲しいという方にもおすすめです。

SSDの読み込み速度にも注目しよう

SSDはHDDと比べてOSやゲームクライアントの起動が非常に早いのが特徴ですが、SSDの規格によって速度が異なります

現在、主流となっているのは「M.2」という規格のものです。

M.2のなかでも特に転送速度が速いとされているのがNVMe接続のもので、多くのゲーミングPCに搭載されています。

そして最近、新たな主流になりつつあるのがNVMe Gen4 SSDです。

今までのNVMe Gen3 SSDと比較して転送速度が25%(理論値)アップしており、より高速なデータ転送が可能になりました。

当初はかなり高価でしたが、現在ではかなり価格も落ち着いてきています。

これからゲーミングPCを選ぶのであれば、NVMe Gen4 SSDを搭載しているモデルがおすすめです。

SSDを2つ以上増設したいならHDDを入れよう

容量に余裕を持たせたい時やデータの格納場所を分けたい場合、ストレージを増設するのもひとつの方法です。

最初のストレージがSSDだったのなら、もう一つはHDDを選択するのがおすすめ。

SSDは起動やロードが早いなどの大きなメリットがありますが、画像や動画を保存する目的であれば大容量かつ価格が安いHDDのほうがコスパが高くなります

SSDにはOSやゲームクライアントを、HDDには画像や動画を保存するという使い方をするのが一般的です。ちなみに、この構成をデュアルストレージといいます。

ゲーミングPCのSSD容量でよくある質問

SSDの寿命は?

SSDの寿命は一般的に4~5年といわれています。

かつてはHDDよりも寿命が短いといわれることもありましたが、性能向上により差はほとんど見られないと考えられます。

SSDの寿命がどれくらい残っているかは、TBW・MTBF・MTTFという3つの指標をチェックすることで推測可能です。

これは書き込み可能なデータ容量や故障が起きるまでの平均時間を示したもので、各メーカーのサイトやフリーソフトで確認できます。

あくまで目安ではありますが、買い替え時期などを考えるヒントとしておすすめです。

HDDとSSDの違いは?

HDDとSSDはいずれも記憶装置ですが、HDDがディスクにデータを読み書きしているのに対し、SSDはメモリーチップに記憶しているという違いがあります。

そのため、SSDにはHDDにはないいくつかのメリットが挙げられます。

SSDのメリット
  • 衝撃などによる破損・故障が起きにくい
  • 静音性に優れている
  • データの転送速度が大幅に向上している
  • サイズが小さい

ただしHDDと比較した場合、最大容量が少なく、価格が高くなる傾向があります。

それぞれの特徴を把握したうえで、合ったものを使うことが大切です。

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