2022年11月最新のコスパ最強ゲーミングPCおすすめをチェック

【節約法も】ゲーミングPCの電気代はどれくらい?|つけっぱなしにしている人必見

使用するゲーミングPCがハイスペックになるにつれ、かかる電気代も比例して高くなります。

なかには、月々いくら電気代を払わなければならないか気になる人もいるのではないでしょうか。

本記事では、目安として各スペックの月にかかる電気代と、電気代の計算方法を解説。

節約の仕方も紹介しているので、ぜひ読んでみてください。

2022年11月最新のゲーミングPCおすすめランキング
順位 1位 2位 3位
モデル RM5C-R36TRM5C-R36T RM5C-G60SRM5C-G60S UA9C-R49UA9C-R49
価格 189,979円(税込) 159,980円(税込) 699,980円(税込)
CPU Core i5-12400 Core i5-12400 Core i9-13900K
GPU RTX 3060 Ti GTX 1660 SUPER RTX 4090
目安fps/画質 ~180fps/フルHD ~144fps/フルHD 240fps~/フルHD~4K
公式ページ 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
目次

【目安】ゲーミングPCの電気代

500W~600W|ミドルスペックのデスクトップパソコンの消費電力

ドスパラ ガレリア RM5C-R36T

RTX 3060などを搭載したミドルスペックのPCは600Wクラスの電源が中心です。

1時間当たりの消費電力はkWh(キロワットアワー)と表記されるので、600wでは0.6kwhとなります。

1kWhの電気代を27円すると、一日10時間ゲームをした場合の電気代は

0.6kwh×27円×10時間=162円

です。

毎日ゲームをしたとすると一ヶ月の電気代は162円×31日で5022円となります。

ただし、常時600w全開で稼働するわけではないので、実際の電気代はこの半分程度になることが多いといえるでしょう。

800W~1000W|ハイスペックのデスクトップパソコンの消費電力

800W~1000W|ハイスペックのデスクトップパソコンの消費電力

RTX 3070~RTX 3080を搭載したハイスペックPCの場合は800Wクラスの電源が主流です。

先ほどの計算式を800Wにして計算すると

0.8kWh×27円×10時間=216円

となります。

毎日ゲームをしたとすると一ヶ月の電気代は216円×31日= 6696円です。

1200W|超ハイエンドのデスクトップパソコンの消費電力

G-Tune XP-Z (プレミアムモデル)

RTX 3090などを搭載した最強スペックのPCとなると1200Wの大容量の電源が必要です。

CPUとGPUの消費電力は性能に比例し、クーラーとストレージの数も増えるとさらに必要とする電力が増えます。

そのため600Wクラスでは電源が足りずに落ちてしまう可能性があるのです。

この場合の電気代は

1.2kWh×27円×10時間=324円

となります。

上記により一ヶ月の電気代は324円×31日で10,044円です。

一般的なゲーミングノートPCの消費電力

ゲーミングノートPCの消費電力は、ミドルスペックで120W、ハイスペックで230W程度。

これまでの計算式に当てはめると、ミドルスペックのゲーミングノートPCの1日の電気代は約32.4円、ハイスペックモデルだと62.1円です。

ミドルスペック:0.12kWh×27円×10時間=32.4円
ハイスペック:0.23kWh×27円×10時間=62.1円

普通のPCの場合

普通のPCはグラフィックボードを積んでいないので、そこまで大きな電源は必要ありません。

電源が100Wとすると

0.1kWh×27円×10時間=27円

となります。

一ヶ月の電気代は27円×31日で837円です。

ゲーミングPCの電気代を計算してみよう

パーツごとの最大消費電力を計算式に当てはめよう

パーツパーツ名消費電力
モニターBenQ ZOWIE XL2731K45W
CPUCore i5-1240065W
GPURTX 3060 Ti200W
マザーボードB660 チップセット マイクロATXマザーボード6W
メモリ16GB6W
SSD500GB  NVMe15W
電源650W– – –
合計– – –337W

ドスパラの人気ゲーミングPC「RM5C-R36T」を例に計算してみましょう。モニターはBenQの「XL2731K」を使用したと仮定します。

まずモニターの消費電力目安は45Wです。次にパソコン側の消費電力ですが、一番消費電力が大きいのはGPUのRTx 3060Tiで200Wです。

CPUも65Wと大きく電力を消費し、性能に比例して消費電力が大きくなります

その他のパーツを全て合計すると全体では337Wとなるので、1日10時間稼働させたとすると一ヶ月の電気代は

0.337kWh×27円×10時間×31日=2821円

です。

なお、この金額はあくまでも最大消費電力での概算。常にCPUやGPUを100%の状態で稼働させた場合なので、実際はもっと安くなります

ゲーミングPCの電気代を節約する方法

使わないときは電源をOFFにする

PCは使用していないときでも電力を消費します。

アイドル時の1時間当たりの消費電力は45〜70W程度といわれています。

1時間当たり1円ちょっとの電気代で微々たるものとはいえますが、少しでも節約したい場合は電源をOFFにしておきましょう。

面倒な場合はスリープモードにして電気代を抑える

いちいちシャットダウンするのが面倒くさいという場合はスリープに入れておきましょう。

スリープ中は消費電力がさらに少なくなり、3~4Wとほとんど無視できるレベルになります。

丸一日スリープさせていても2円にもなりませんので、すぐにパソコンを立ち上げたい人はスリープを活用してみてください。

電力変換効率が良い「80PLUS 認証」の電源が採用されているかチェック

電力変換効率とは、コンセントから電源に供給される電力のうち、PCで実際に使える電力の割合のことです。

例を出すと、1000Wの電源があったとして、電源変換効率が80%であればPCで使えるのは800Wということを指します。

電源ユニットは冷却ファンを動かしたり、ロスが発生するので、供給された電力を100%使うことはできません。

80PLUSとは変換効率が80%以上の電源に与えられる認証で、

  • STANDARD
  • BRONZE
  • SILVER
  • GOLD
  • PLATINUM
  • TITANIUM

の6段階があります。

TITANIUMに近づくほど変換効率がよくなり、80PLUSのTITANIUMでは電源の負荷率が100%の状態でも90%の変換効率を維持できます。

負荷率とは電源ユニットが供給できるW数に対してのパソコンパーツの消費W数の割合を指します。

800Wの電源に対して、パソコンのパーツの消費W数が400Wであれば負荷率は「50%」ということです。

ただし、負荷率は高すぎても低すぎても電源変換効率が落ち、50%付近で最も効率がよくなります。

80PLUSのTITANIUMでは1000Wの電源に対して500Wの負荷がかかった状態では

1000W×94%(変換効率)=940W

の電源をPCで使えるということになります。

TITANIUMに近いものを選ぶに越したことはありませんが、パソコンの消費Wに合わせて選べば問題となることはありません。

CPU・グラボの消費電力まとめ

CPUの消費電力

CPUTDP(消費電力)
Core i5-1140065W
Core i5-1240065W~117W
Core i5-12400F65W~117W
Core i7-1170065W
Core i7-1270065W~180W
Core i7-12700K125W~190W
Core i9-1190065W
Core i9-1290065W~202W
Core i9-12900K125W~241W
Core i9-13900K254W~345W

グラボの消費電力

グラボ消費電力
GTX 165075W
GTX 1660 SUPER125W
RTX 3060170W
RTX 3060 Ti200W
RTX 3070220W
RTX 3070 Ti290W
RTX 3080320W
RTX 3080 Ti350W
RTX 3090350W
RTX 3090 Ti450W
RTX 4090450W

ゲーミングPCの電気代でよくある質問

普通のPCとゲーミングPCはどれくらい電気代や消費電力が違う?

一般的なパソコンは消費電力が100W程度なのに対し、ゲーミングPCは500W以上であることが多いです。そのため、電気代が5倍ほどになるケースも珍しくありません。普通のパソコンの電気代は1ヶ月で810円、ゲーミングPCは1ヶ月で4860円程度かかります。

ゲーミングPCの電源ユニットどれくらい?

ゲーミングPCの電源ユニットはミドルスペックで500~600W、ハイスペックで800~1000W、超ハイエンドモデルなら1200W以上になります。CPUやGPUはもちろん、水冷CPUクーラーやSSDの搭載数など、メインパーツ以外のスペックが高くなると消費電力が高くなる傾向にあります。

パソコンをつけっぱなしにしたときの電気代はいくら?

パソコンの電源をつけっぱなしにしたときの電気代は、デスクトップパソコンで1日(24時間)約388円、1ヶ月約11664円です。ノートパソコンの場合は、1日で約77円、1ヶ月で約2,332円です。

パソコンの電源オンオフを繰り返すと寿命が短くなるって本当?

以前は、パソコンの電源を頻繁にオンオフするとマシンにダメージを与えるので、避けるべきだという考え方がありました。

しかし最近のPCパーツは耐久性も高く、きちんとシャットダウンすればダメージを与える可能性は低いでしょう。

電気代の節約を考えるならば、使わない時間帯は電源を切っておくのがベストです。

ゲーミングPCの電気代まとめ

今回はゲーミングPCの電気代について解説しました。

ミドルスペックハイスペック最強スペックでかなり金額が変わってくるので、月々の支払いを気にする場合は要チェックです。

こまめな節約が電気代を抑えることに繋がるので、本記事で紹介した方法を活用してみてください。

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