性能はもちろん、低価格な点でゲーマーからの人気を得ているブランド『フロンティア』
今回は、フロンティアが販売するゲーミングPCのおすすめを初心者でも分かるようご紹介します。
記事後半では、評判・口コミや現在開催中のセールも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
フロンティアの格安セールまで【読み飛ばしたい】方はこちらから
なお、2023年最新のコスパ最強ゲーミングPCおすすめモデルも紹介しているので、あわせてどうぞ。

フロンティアのゲーミングPCセール情報
フロンティアが2023年に開催するセール・キャンペーンを一覧で見れるようまとめました。
遅くても月1で更新していくので、本記事をブックマークしておけばすぐに最新の情報を確認することができます。
なお、全BTOメーカーのゲーミングPCセール情報をまとめた記事もあるので、気になる方はあわせてどうぞ。

2023年 | セール・キャンペーン名 | 期間 | 内容 |
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1月 |
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7月 | 発表時更新 | ||
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フロンティア 過去のセール・キャンペーン情報
2022年にフロンティアで開催されたセール・キャンペーン情報
2022年 | セール・キャンペーン名 | 期間 | 内容 |
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1月 |
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2月 |
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3月 | 決算総力祭 | 2022年3月17日まで | エントリー~ハイエンドモデルのゲーミングPCが割引 |
4月 | 新生活応援SALE | 2022年4月14日まで | 人気構成のモデルやゲーミングPC、ノートPCが割引 |
5月 |
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6月 | 初夏のお得市 | 2022年6月16日まで | コスパ重視モデルやハイスペックゲーミングPCが割引。台数限り |
7月 |
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8月 |
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9月 | 夏の感謝祭 | 2022年9月15日まで | 大感謝モデル・大注目モデル・大特価モデル別にゲーミングPCがセール対象。限定台数少なめ |
10月 |
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12月 |
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福袋はいつ頃販売される?
2023年では、フロンティアの福袋は1月1日12時から、1月4日12時までの3日間販売されました。
また、2023年は2月10日から13日まで「リベンジ福袋2023」を開催。ゲーミングPCの抽選販売が行われました。
ゲーミングPCはもちろん、ゲーミングデバイスも格安で手に入れられるチャンスなので、来年2024年の福袋を狙いたい方は、上記期間中に公式サイトを確認しておきましょう。
【2023年5月】フロンティアのゲーミングPCおすすめ|デスクトップ
スペックや価格などから、フロンティアのおすすめゲーミングデスクトップPCを選びました。
ゲーミングノートPCが気になる方は以下のリンクから読み飛ばせます。
グラボがどれだけの性能なのか気になる方は、『おすすめのグラボをまとめた記事』をご参照ください。
フロンティア GHシリーズ FRGHB550/B
ゲームも配信も動画編集も!どんな作業も快適なゲーミングPC
おすすめ度:5
CPU | Ryzen 7 5700X |
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グラボ | RTX 4070 Ti |
メモリ | 32GB(16GB×2) |
SSD | 1TB |
HDD | – – – |
電源 | 1200W |
- 240fps張り付きでプレイできる性能
- 高画質でも安定して165~200fps出せる
- 動画編集などをするクリエイターにも向いている
- 25万円以下のゲーミングPCがほしい人
「FRGHB550/B」は、最新のハイクラスGPU「RTX 4070 Ti」とミドルクラスCPUとして評価の高いRyzen 7 5700Xを搭載。Apex Legendsやフォートナイトで240fps張り付きを狙える性能です。
1TBの大容量SSDを採用しているので、ゲームの起動・ロードもサクサク進みます。メモリも32GBと十分な容量なので、クリエイター用途にもぴったり。
動画編集も配信も快適にこなせる最強スペックのゲーミングPCがほしいなら間違いなくコレです。
FRGHB550/Bのおすすめカスタマイズ
なし(ストレージが十分なため)
フロンティア GAシリーズ FRGAG-B760/B/NTK
GAシリーズの新型モデル!第13世代Core i7を搭載したミドルクラスモデル
おすすめ度:3.5
CPU | Core i7-13700F |
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グラボ | RTX 3060 Ti |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
SSD | 1TB |
HDD | – – – |
電源 | 850W |
- 冷却性能を向上させた新型ケース
- SSDが標準で1TB
- ほとんどのゲームを快適にプレイできる
- 4Kモニタでプレイしたい人
Intelの第13世代CPU「Core i7-13700F」と「RTX 3060 Ti」を搭載したGAシリーズの新型モデル。
重いゲームのサイバーパンク2077でも、画質はウルトラ設定でも70fps以上のフレームレートを出せる性能があります。
また、グラボの上下を逆にして、天板付近に設置することで吸気口から外気を送り込んで直接冷やす構造になっているため、冷却性が高いのもポイントです。
SSDは1TBと標準で十分な容量を搭載。ケースは白と黒を選べるので、デスク周りの色を統一したい方にもおすすめです。
FRGAG-B760/B/NTKのおすすめカスタマイズ
1TB以上のHDDを追加(動画編集などをする場合)
フロンティア GXシリーズ FRGXB660/C/NTK
- 高画質でも快適にプレイできる
- ゲームによっては200fps付近出せる
- 大容量のストレージ
- レイトレをONにしてゲームを遊びたい人
- 4Kモニターでプレイしたい人
FRGXB660/C/NTKは、ミドルスペックGPU「RTX 3060 Ti」を搭載したフロンティアのゲーミングPCです。
画質を落として高フレームレートで遊びたい人はもちろん、MMORPGを高画質設定で遊びたい人にもおすすめ。
CPUは「Core i7-12700F」と高性能で、後々GPUをグレードアップさせることになってもボトルネックが生じにくいです。
ストレージは1TBのSSDを搭載。カスタマイズせずとも十分な容量がありますが、大量の動画を保管したい人はHDDを追加する方法も。
FRGXB660/C/NTKのおすすめカスタマイズ
2TBのHDDを追加(ゲームと動画の保存場所を分けたい人向け)
フロンティア GXシリーズ FRGXB660/A/NTK
中高生でも手が届く!15万円台で買えるゲーミングPC
おすすめ度:3
CPU | Core i5-12400F |
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グラボ | GTX 1660 SUPER |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
SSD | 512GB |
HDD | – – – |
電源 | 850W |
- 非常に安い
- 低画質設定であれば快適にプレイ可能
- Intel最新世代のCPUを搭載
- 240fps・高画質で遊びたい人
低価格モデルの定番GPU「GTX 1660 SUPER」が搭載されたフロンティアのゲーミングPC。
画質設定を落とすことで、Apex Legendsやフォートナイトなどのゲームを平均144fps以上でプレイできます。
非常に安いため初めてゲーミングPCを購入する人や、できる限り予算を抑えたい中高生の人にも向いています。
デザインもゲーミングモデルっぽさがない光らないタイプなので、派手派手しさがイヤで敬遠していた人にもぴったり。初心者はぜひチェックしてみてください。
FRGXB660/A/NTKのおすすめカスタマイズ
強いて言うなら1TB以上のHDDを追加 ※動画などを大量に保存したい人向け
【2023年5月】フロンティアのゲーミングPCおすすめ|ゲーミングノートPC
フロンティア FRLNA712/B
第12世代Core i7搭載!ライト層向けのゲーミングノートPC
おすすめ度:3
CPU | Core i7-12700H |
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GPU | GTX 1650 |
メモリ | 16GB |
SSD | 500GB |
画面サイズ | 15.6インチ |
本体サイズ | 約幅359.5×奥行き238×高さ22.7mm |
重量 | 約2.1kg |
- 第12世代Core i7搭載
- ライト向けながらWi-Fi6に対応
- 1TBのSSDを搭載したモデルもあり
- 高フレームレートを狙いたい人
FRZNA712はGPUに「GTX 1650」が搭載された、フロンティアのエントリー向けゲーミングノートPC。
CPUには14コア20スレッドの「Core i7-12700H」を採用。旧世代より大幅にコア数が増えており、複数の作業を同時に行っても快適です。
SSDの容量は500GBとやや少なめですが、最大で2TBにカスタマイズが可能。更に、2枚目のNvme SSDを追加してデュアルストレージにもできます。
高速なWi-Fi6に対応しているため無線でゲームを楽しめるので、セカンドPCとしてもおすすめです。
フロンティア FRVNA712/B
予算控えめで買える高コスパゲーミングノートPC
おすすめ度:3.5
CPU | Core i7-12700H |
---|---|
GPU | RTX 3050 |
メモリ | 16GB |
SSD | 512GB |
画面サイズ | 15.6インチ |
本体サイズ | 約幅359.5×奥行き238×高さ22.7mm |
重量 | 約2.1kg |
- 人気の低価格モデル
- 軽めのゲームであれば144fpsを狙える
- コンパクトな画面で携帯性も良好
- プロレベルの性能を求める人
シンプルなデザインが採用されたフロンティアのゲーミングノートPC。あらかじめ最新のOSであるWindows11がプリインストールされています。
14コア20スレッドのCPU「Core i7-12700H」に加え、ミドルスペックGPU「RTX 3050」を採用。Apexやフォートナイト、VALORANTのような人気FPS・TPSゲームはもちろん、画質設定を下げれば重たいゲームも楽しめます。
重量は約2.1kgと比較的軽いため、かばんに入れて持ち運びたい人にも向いています。初めてのゲーミングノートPC選びに最適なモデルです。
【2023年5月】フロンティアのゲーミングPCの評判は?
フロンティアのゲーミングPCの評判は以下のとおりです。
(´つヮ⊂)ウオォォwww
— サナさん (@SanaSan_SSSS) September 17, 2022
届いたパソコン!
フロンティアのセールでお得に買えたからな!! pic.twitter.com/sw77QI8nYz
フロンティアから爆速でpc届いた
— おくら-納豆- (@okura_deth) September 10, 2022
さらっとチェックしたけど特に初期不良もなさそう
左frontier
右自作PC(8年モノ)@frontier_k pic.twitter.com/N636OVMydF
13世代CPUとradeonのxtxを搭載した最新PC届いた!フロンティアさんありがとう!! pic.twitter.com/d2UNRk1cNd
— しんたろー (@TAMANOGOROU) December 30, 2022
パソコン届いた(*˘︶˘*)
— 楽描ばぁど️🐦@Vtuber (@rakugakibird) December 23, 2022
買う前は28日に出荷するって言ってて、買ったら26日に出荷できますって言ってて、実際に出荷したのが22日
恐ろしく早い出荷、俺ですらメール見逃してたねw
フロンティア有能か?
フロンティアとは?中の人にいろいろ聞いてみた
フロンティアの特徴は大きく分けて以下3つ。
直撃!フロンティアのBTOパソコンが安い理由
『フロンティアのゲーミングPCが安いのは、低品質なパーツを使っているからでは?』という声を耳にしたことがあるかもしれません。
実際、フロンティアのセールは低価格でよく話題になります。
僕もこの点かなり気になったので、直接中の人(インバースネット社員さん)に話を聞いてみました。
結論から言うと、安い理由は以下2つ。
- 一部のPCパーツを海外から大量に仕入れている
- 生産工程における作業を効率化し、人員を少数精鋭に絞って回している

パーツを一度にいっぱい買ってくれるなら安く売りますよ~っていうところから仕入れているワケなんだね?



そういうこと!人員も少数精鋭だから、その分人件費がかからない。すごい企業努力だよ!
安さにはちゃんと理由があったんです。
壊れやすいなんて事はないですし、万が一故障してしまった場合も、丁寧な電話対応等のサポートがありますので安心してください。
そもそも、パーツのカスタマイズ画面でどのメーカーのどのパーツを使っているかまで分かるので、実は不安がる必要は無いという。





フロンティアは、パソコンメーカーの中ではまだまだ認知度が高くありません。そのため、何とか努力して「品質と価格」で勝負できる体制を作っております。
【おすすめのゲーミングPC・カスタマイズ】が知りたい方はこちらから
購入前に知識豊富なアドバイザーへ相談できる
フロンティアでは、どんなPCが自分に合うか分からない人向けに、無料で受けられる事前相談サービスがあります。
HPの一番下にボタンがあります


- 一番安い構成を教えて欲しい
- あのゲームを快適にプレイしたい
- 動画編集もできるようなPCが欲しい
様々な要望に合うPCを提案してくれます。
プロが教えてくれるので、絶対に失敗したくないという方はぜひ利用してみましょう。
\ 無料で相談 /
下取りサービスがある|起動しないPCでもOK
古いPCの処分で悩む方のために、フロンティアでは下取りサービスが用意されています。
回収業者に頼むとただ捨てるだけになりますが、フロンティアの下取りサービスを利用するとゲーミングPC購入時一律1,000円分安くなります。
しかも、起動しなくなったPCでも引き取ってくれるという太っ腹ぶり。





動作に問題無いけど、メルカリ等で売るのが面倒という方は、インバースネット(フロンティアを運営している会社)の高額買取サービスもおすすめです!
フロンティアのデメリットは?
フロンティアは納期・発送日に時間がかかる
モデルにもよりますが、フロンティアのゲーミングPCの納期・発送日はだいたい早くて1週間程度かかります。
翌営業日出荷サービスに対応しているモデルであれば、1台につき2200円を支払うことで翌日に発送されるので、急ぎの場合は本サービスを利用してみましょう。
【シリーズ解説】フロンティアのゲーミングPCの特徴
GAシリーズはエアフローに優れたケースが魅力


エアフローに特化したGAシリーズ。
エアフローとは、PC内の空気の流れのこと。ファンから送られてくる冷えた空気が中を循環することで、パーツの発熱を抑えられます。
エアフローが悪いPCの場合、発熱を抑えられず温度が上昇 → 熱暴走やパーツの故障に繋がるため注意が必要です。
自作PCの場合は自分でエアフローを考えながら組み立てる必要がありますが、GAシリーズはそんな知識も手間もかかりません。
また、HDDを取り付けるベイが複数備え付けられていたり、大型グラフィックボードを搭載できるスペースが設けられていたりと拡張性に優れているのもポイント。性能は初心者~中級者向けのモデルが多いです。



あとからPCパーツを増設したくなった!となっても、スペースがなければ不可能。将来的な不安もクリアしているのが、GAシリーズです。
新型のGAシリーズは冷却性をより強化


GAシリーズには2022年後半に販売開始された、冷却性能をより強化した新型ケースのモデルもあります。
特徴的なのは通常のゲーミングPCと違って、マザーボードが上下逆に設置されていることです。
グラボも逆さに装着されるため、ファンが上を向くので、ケース上面の吸気口から新鮮な空気を直接取り込めるようになっています。
また、グラボを支えるVGAアームホルダーも標準装備しており、エアフローだけではなく、拡張性にも優れたシリーズとなっています。
ケースの色が黒と白から選べるのポイント。デスク周りを白で統一したい方にもおすすめです。



熱源になるグラボを直接冷やせる珍しい構造のゲーミングPCです!
GHシリーズはデザイン性に優れたケース


内部のパーツを”魅”せられるGHシリーズ。
透明強化ガラスを採用しているため、グラフィックボードやCPUクーラーなどのパーツが外から確認できます。
LEDの光を腐らせない設計が魅力ですが、これだけではありません。
大型ファンを前面・背面に搭載しており、エアフローにもしっかり配慮。GAシリーズ同様通気性に優れているため、熱暴走などを抑えられます。
最上位モデルはIntelの『Core i9-13900KF』や、AMDの『Ryzen 9 7950X』などの最新CPUを搭載しており、性能は中~上級者向けのモデルが多いです。



ほとんどのゲームはGHシリーズで快適にプレイできます!メモリやストレージに不安を覚えたらカスタマイズで追加しましょう!
【新発売】GLシリーズは冷却性に優れた光るゲーミングPC


2023年5月に販売が開始された光るゲーミングPCのGLシリーズ。
ケースの形状がほぼ同じGHシリーズとの違いは、光るケースファンを4基搭載していることで、水冷CPUクーラーも合わせると合計6基のLEDファンが煌びやかに光ります。
LEDはケース天板についているボタンでコントロールできるため、オンオフの切り替えも可能です。
また、ホワイトモデルはGHシリーズと異なり、ケースが完全に白くなっているのもポイント。デスク周りを白で統一したい方にもおすすめできます。
最上位モデルは『Core i9-13900F』と『RTX 4070 Ti』が搭載されており、ゲームを4Kでプレイすることも可能な性能です。



47種類の発光パターンを選べる、見映えのいい新シリーズです!
GBLシリーズは性能特化のフルタワーモデル


上級者~プロ向けの性能を持つGBLシリーズ。GBシリーズをベースに、光るケースファンを複数搭載したのがGBLシリーズです。
ケースはGBシリーズと同様なのでフロントメッシュパネルとなっており、前面には160mmの大型ファンを2基搭載しているため高いエアフローも健在。
最上位モデルはハイエンドCPU『Core i9-13900F』、グラボには『RTX 4090』を搭載しています。
プロゲーマーでも余裕で満足いくようなスペックなので、ハイスペックなゲーミングPCをくれ!という方におすすめです。



ゲーム内設定を全部HIGHにしてもヌルヌル動くPCがほしい方向け!!
光るファンが必要ない場合やAMD Ryzenを搭載したモデルが欲しいなら、同じフルタワーケースを使ったGBシリーズを選びましょう。
GTシリーズはスタイリッシュなミニタワー


2022年12月9日から販売開始されたミニタワーモデルのGTシリーズ。
ミニタワーのケースはミドルタワーやフルタワーと比較すると内部が狭いため、パーツの密度が上がってしまい、どうしても冷却性がやや劣ります。
しかし、GTシリーズはパーツのレイアウトを徹底。熱源となるグラボをケース上部に配置したことで、効率的なエアフローを実現しています。
最上位モデルでは『Core i7-12700F』と『RTX 3070 Ti』を搭載しているので、ほとんどのゲームを高画質で快適にプレイ可能です。



ゲーミングPCを光らせたい人はサイドパネルを強化ガラスにカスタマイズしましょう!!
フロンティアのゲーミングPCでよくある質問
フロンティアはどこの国のメーカー?
フロンティアは「インバースネット株式会社」が運営する日本のメーカーです。
また、現在はヤマダ電機グループの傘下に入っています。
フロンティアの納期はどれくらい?
FrontierのゲーミングPCは、注文から1週間~10日間程度で出荷されます。手元に届くのは、注文ボタンを押してから最大で約12日程度と考えていいでしょう。
支払い方法は何がある?
フロンティアの支払い方法は以下のとおりです。
- 銀行振込み/ATM決済(前払い)
- 銀行ネット決済
- クレジットカード決済
- コンビニ決済
- 分割払い
- 代金引換
- PayPay決済
詳細は公式ページでご確認ください。
フロンティアのゲーミングPCは分割払いできる?
フロンティアではJACCSを利用した分割払いが可能です。6回~60回まで選べ、JACCSと利用者の契約が成立してから正式に受注となります。
修理にお金はかかる?
- 保証期間内
- 保証規定に反しない状態
であれば、無償で修理を受けられます。
自分でパーツを増設したことによって故障した場合は保証の対象外になるので注意しましょう。
フロンティアのゲーミングPCの大きさは?
フロンティアが製造しているゲーミングPCの大きさはシリーズごとに違います。
- GAシリーズの旧モデルは、約幅200×高さ423×奥行き485mm
- GAシリーズの新モデルは、約幅210×高さ457×奥行き465mm
- GHシリーズは、約幅200×高さ465×奥行き470mm
- GLシリーズは、約幅200×高さ465×奥行き470mm
- GBLシリーズとGBシリーズは、約幅232×高さ493×奥行き496mm
- GTシリーズは、約幅217×高さ407×奥行き439mm
サイズが最も大きいのは性能に特化したGBL(GB)シリーズ。ハイスペックなグラボは大型になるので、性能を求めるとケースも必然的に大きくなります。
在庫切れや販売終了したモデル
ゲーミングPCの在庫は時期や需要によって大きく変動します。
FRGH670/WS37は現在在庫切れのため、本記事では代替機種としてFRGXB660/C/NTKを紹介しています。
フロンティアの会社情報
社名 | インバースネット株式会社 |
ブランド名 | フロンティア |
本社所在地 | 〒221-0031 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階 |
設立 | 昭和26年12月14日(創業:昭和22年2月) |
資本金 | 10,000万円 |
代表者 | 代表取締役 山本 慶次郎 |
事業内容 | 自社製パーソナル・コンピュータ開発・製造及び販売など |
取扱商品 | 自社製パーソナル・コンピュータ(フロンティアシリーズ)、周辺機器、各種情報機器 他 |
フロンティアのゲーミングPCおすすめまとめ
今回は、フロンティアのゲーミングPCおすすめモデルについてまとめました。
価格の安さ・性能が両立している『FRGXB660/C/NTK』がおすすめです。



光学ドライブ(DVD入れるやつ)が必要な方は、カスタマイズ画面で確認する事を忘れずに!
以上、たぶーら( @daramemolog1202)でした。
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